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7Payってどう?これってメリットある?

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7月1より開始となった7Pay(セブンペイ)

はたして使えるのか…nanacoはどうなる?

いろいろな思惑が交錯する中での船出となり、いきなり不正利用・不正アクセスで話題に

流行のスマホ決済サービス

Suicaなど交通系ICカードを利用したプリペイドカードなどが、

キャッシュレス時代の申し子として幅を効かせてきました。

現在もその傾向は変わらないのですが、

その牙城を崩すべく始まったのが、

バーコードを使ったスマホ決済サービスなんです。

もっとも、これまでもアップルペイに代表される

スマホを利用した決済サービスはありました。

それでも、スマホ本体が対応していなければならず

iPhone普及率が半数を占める日本国内では今ひとつ浸透していなかったのです。

とはいっても、iPhoneがアップルペイサービスを開始したのが2016年…

日本にもどんどんスマホ決済サービスが浸透してきました。

特にiPhoneの買い換えが進む中でアップルペイ対応のiPhoneが

ほぼ出回った状況となったのです。

そして、PayPayやorigamiなど、

多くのスマホ決済サービスが2018年から登場しています。

気がつけばPayPayやorigamiの他、

メルペイやLINEPay、楽天Payなどがあり、

他にも多くのスマホ決済サービスが始まろうとしています。

そういった中で遅きに失した感のあったのがセブンイレブン。

やっと重い腰?を上げてのスマホ決済サービスへの参入となったのです。

セブンイレブンの場合、

他のコンビニ大手であるローソンやファミマと比べて、

スマホ決済サービスに無頓着というか対応が遅れていました

セブンイレブンアプリを導入してもいまいち使い勝手が悪かったり、

クーポンの使い方が面倒だったり、

nanaco偏重ということもあり、

今ひとつスマホ決済サービスに及び腰だったのです。

しかし、明らかに時代はキャッシュレス化、

そして、スマホ決済サービスに移行しています。

その中で満を持して登場させたのが7Payなのです。

7Payはnanacoと連携させることでnanacoにもポイントが付与されます。

セブンイレブンを普段から利用している人にとって、

お得になることは間違いないので、

全国のセブンイレブンが2万店ということを考えると、

潜在的なユーザーは数十万人以上ということです。

そのため、登場してすぐにスマホ決済サービスでもトップに立つのでは?と言われています。

2018年に配信を開始したセブン-イレブンアプリの配信数はすでに1100万件ということですから、

このユーザーがそのまま7Pay利用者となると膨大な数になりますね。

7Payはお得なのか

7Payはお得なのか…

気になるのはここです。

考え方になるのですが、普通にお金を使うだけでは現金払いと何ら変わりはありません。

もちろん、現金よりもキャッシュレスのほうがいいという人にとっては恩恵があります。

しかし、それだけではなくスマホ決済サービスのメリットはキャッシュバックにあるといっていいでしょう。

PayPayなどが良い例で、

導入時の100億円キャッシュバック、

さらには第2弾などで大いに利用者を増やしたのは記憶に新しいところです。

ほとんどのスマホ決済サービスがキャッシュバックなどの特典をアピールしているので、

利用して損をすることはありません。

後は利便性の問題…

どれだけ利用店舗(利用機会)があるのかというところです。

それを考えると実質セブンイレブンとイトーヨーカドーグループ限定となりそうな7Payの伸びしろは、

限定的なような気がします。

いっぽうのPayPayは着実に利用店舗が増え、

セブンイレブンでも7月から利用可能となりました。

セブンとしては黒船来航といった感じですが、

7Payも同時にスタートしているので、

「セブンイレブン」では十分に勝算があるといったところでしょう。

7Payはお得か…

現金払いよりはお得です。

nanacoのポイントも付きます。

しかし、還元率が弱いですし、「初回に限り」コーヒー一杯が無料になってもなんだかなという感じです。

クーポンを付けてお得感を出しているのが現状のようですが、

20円引きというのも、PayPayなどが月替わりでやっている20%還元に比べたらかなり弱い。

7Payの恩恵にあずかるのはまだまだこれからといった感じでしょうか。

また、同じ時期にファミマもFamiPayを始めています。こちらもちょっとだけ注目したいところですね。

不正利用や不正アクセスの問題発生


7Payは、初日からサーバとつながりにくいといったトラブルが出てしまいました。

想定していた以上のアクセス数ということで、

期待度の表れとも考えることができます。

しかし、それだけではなく、不正利用や不正アクセスが頻発したのです。

被害総額は5,500億円ということで、セブンイレブンでは全額補償するようです。

いわゆる第三者乗っ取りとも言えるものですが、

いきなり脆弱性を露呈したところで、

7Payもケチをつけた格好になりました。

状況は、7Payのセブンイレブンアプリのパスを忘れた場合の弱点だったのです。

そのときの入力項目が、「生年月日」「電話番号」「会員ID(メアド)」の3つ。

これを第三者が知っていると、

別のアドレスにパスワードリセットのメールが送信できてしまいます。

これによって第三者がパスワードが設定できる…

つまりは第三者による乗っ取りが完成してしまうということですね。

SMS認証など2つめの認証ができないので、

7月3日にこのようなトラブルが頻発してしまいました。

現在(7/12時点)クレジットカードからのチャージができなくなっています。

基本的に、パスワードさえ忘れなければ問題なかったのですが、

意外とうっかりさんは多く深刻な状況となっているみたいですよ。

ネットの反応

「大手コンビニで団結して共通電子決済システム作って導入してほしい。そしたらスイカにも勝てる」

「面倒くさがりの自分はいつもニコニコ現金決済が一番簡単…」

「コード決済が乱立しすぎてる…どれかひとつだと損みたいだし全部を使い切る気力もない…」

乱立するスマホ決済サービスもお得な月を使い分けるだけでもボケ防止になるかも??

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