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本田圭佑が未だに無所属でオファーが無い理由。

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サッカー元日本代表の本田圭佑選手は、オーストラリアリーグで昨シーズンプレーしていて、そこそこの活躍をしていました。

今シーズンは東京オリンピックにオーバーエイジで出場することを目指して、ヨーロッパ4大リーグでのプレーを希望してオファーを待っていますが未だに無所属で5ヶ月所属先が決まらないという事態となっています。

その理由に迫ります。

5か月間無所属の理由

本田圭佑選手が所属先が決まらない理由は高望みにあります。

Jリーグの数クラブが獲得に動いていましたし、東京オリンピック出場を念頭に置くならJリーグが一番良い選択肢です。

しかし、本田圭佑選手はヨーロッパでのプレーにこだわっています。

これは選手としてのキャリアやリーグのレベルではなく自身のブランドイメージを保つため。

実際のところ本田圭佑選手はJリーグに復帰しても、J1のレギュラーで活躍できるかどうかは分からないですが、サッカーがよく分からない人にとっては海外でプレーしていることが凄いことというイメージとなります。

どうしてもヨーロッパで活躍した選手がJリーグに帰ってくると都落ちをしたイメージとなってしまいますが、すんなりJリーグで期待通りの活躍が出来た選手は数えるほどで、ほとんどの海外帰りの選手は期待されたほどの活躍ができません。

JリーグにはJリーグの難しさがあり、世間的に思われているほどJリーグのレベルは低くありません。

しかし、本田圭佑選手はJリーグの選手に対して早く海外に出ろなどとインタビューで発言するなどまったく敬意を書いた発言でJリーグのブランドイメージを下げる代わりに海外で活躍する凄い本田圭佑像を作ってきた選手。

いまさら日本に帰ってくることも出来ないのでしょう。

そこで、無給でも良いとACミラン、マンチェスターユナイテッドに逆オファーを送るもいまだに返信は無く「なぜ、私にオファーしないのか? 私はまだアジアで最高の選手だと確信している」とSNSで英語で短くつぶやくなど痛々しい行動を繰り返しています。

監督としても無能?

本田圭佑選手は選手と両立する形でカンボジア代表の監督に就任していますが、先日のワールドカップアジア予選ではイランに14-0で負けるなど記録的な大敗を喫しています。

本田圭佑選手は監督にライセンスなど必要が無いと、また敬意を欠いた発言をして物議をかもしています。

実際のところ、ヨーロッパの指導者ライセンス制度はJリーグよりももっと学問的であり、選手時代の経験値などは考慮しません。

選手と監督の資質は全く別というのが、歴史のあるヨーロッパサッカー界が出した答えだからです。

ジダンであっても引退してからライセンスを勉強して取って、下部組織で経験を積んで現在レアルマドリードの監督に就任していることを考えると、ろくに指導者としての勉強もせずに選手と両立して代表監督になっている本田圭佑選手の行動は日本よりもヨーロッパサッカー界の人の方が不快に思うでしょうね。

これらのことから本田圭佑選手はメディアに持ちあげられ、ビッグクラブでプレーすることでしか自分の価値を上げられなくなっている状態。

サッカーについて選手としても監督としても真摯に向き合っているのか最近の言動を見ていると疑問で残念。

これまで監督に逆らってチームよりも個人の結果という思想で這い上がっていった本田圭佑選手。

そのメンタリティーと勝負強さは素晴らしいですが、その感覚のまま監督をやるのは難しいですし、監督をやりながら選手をやるという異端が受け入れられるのは日本の甘やかしてくれるメディアだけ。

ヨーロッパのクラブ側からすれば、他の代表監督を選手として雇うという前例のないことはギャンブルであって、どこまで本気でサッカーをしたいのかもよく分からない引退間際のベテラン選手は0円でも欲しくないでしょう。

本田圭佑選手の今後のことをかんがえると、カンボジア代表との並行した活動に理解してくれるJリーグのクラブでプレーしながら、指導者ライセンスも取って、引退してから本格的に監督業を始めるのが良いと思いますが、プライドが許さないですし、信者はがっかりするのでしょうね。

とにかく、本田圭佑選手が思っている以上にサッカーの監督業には選手としての経験でなんとかならないほどの膨大な知見が必要で、まずそこを認めなければなりません。

そこが分かっていないので、ライセンスは不要など子供じみた発言をしてしまい、選手と監督業との両立などという信頼を裏切るようなことをしてしまうのです。

選手として大成功した人が監督としても成功する例は極めて難しく、多くの選手が現役時代の経歴に泥を塗る結果になっています。

ゾーンディフェンスの生みの親といわれる名将サッキは選手経験がありませんでしたが、こんな言葉を残しています。

良い騎手になるために、馬になる必要はない

馬と騎手ぐらい必要とされる能力が違うという事ですね。

ネットの声

本田らしくない。ただビッグクラブを狙うなんてよほど五輪に向けて焦ってるだろう。アジア最高は流石にただの口だけだけど、もうどこか所属したほうがいいでしょ。流石に練習はしてるだろうけど、無所属の試合勘がないしそのままの本田なら残念ながらOAの枠削ってまで呼ぶ選手ではない。

アジア最高の選手かは知らないけど、オリンピックに出たいのならば、試合に出て結果を出してないとね。今のままでは、ただの口だけの人。

アジア最高だと言うならば、選手だけに集中すべきではないですかね。オーナーとかカンボジアの指揮官をやりながら所属されても、チーム側としては使いにくいと思います。
それが未所属の期間が長くなっている理由では?
それに、所属しても活躍して結果出さずにオーバーエイジに入るのはないでしょ。

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