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桜を見る会ってそもそも何が問題なの?アメリカがFTA交渉のためにスピンを仕掛けた?

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「桜を見る会」をめぐり、安倍首相は、会の前日に行われた後援会の夕食会について、費用は参加者の自己負担だったと明言。

安倍首相は「夕食会含めて、旅費、宿泊費等の全ての費用は、参加者の自己負担で支払われております。安倍事務所なり安倍晋三後援会としての収入・支出は一切ございません」とコメントしています。

桜を見る会の前日に行われる夕食会をめぐっては、野党側が、会費が5000円というのは安すぎる、安倍事務所や後援会が差額を補てんしたのではないかなどと指摘されています。

これについて安倍首相は、「大多数が夕食会の会場となったホテルの宿泊者であるという事情等を踏まえ、ホテル側が設定した価格であるとの報告を受けている」と説明。

また、年数を経るごとに招待者の人数が膨らんでいったことを「反省しなければならない」と述べました。

この報道を見ただけでは、そもそも、桜を見る会って何が問題なのか分からなかったので調べてみました。

1952年方国内で行う外交の場だった桜を見る会

元々は日本にいる大使館の職員や文化人などを招いて懇親会を行うために桜を見る会は開催されていました。

普段は大使館の職員と面談などを行うと、外交上影響を与えかねないですし、公式な職場で行った発言には責任が発生します。

そこで桜を見る会を開いて、無礼講ということで関係性が悪い国の大使館職員も来やすい状況を作り、ただ桜を見て世間話をすることで信頼関係を作っておくという狙いがあったわけですね。

つまり、意味がない会合であることに意味があったわけです。

1952年から桜を見る会は行われており、安倍政権が始めたことではなく民主党政権でも同じことは行われていました。

安倍政権で桜を見る会が問題になった背景は、参加者の数が増えて特に一般参加の数がどんどん膨らんできています。

一般参加といっても、完全な一般の人だと政府要人が集まる会合で何をするか分からないので、政権の後援会など名簿に名前が載っているような安倍政権支持の人を参加させ、そこに税金が投じられていることが問題とされています。

これは、必要悪のようなもので民主党時代から同じことは行われていましたが、規模が大きくなり過ぎたところに長期政権のゆるみが出ているという現象です。

ただし、この問題を大きくしたところで民主党政権や自民党の抵抗勢力も過去を掘り下げられると似たような事例は出てくるので批判している勢力はブーメランとして問題が跳ね返ってくるでしょう。

実際に盛り上がっているのは、メディアと野党のうちの一部だけで野党の中でもこの問題を追及することについていけないという人達も多く存在します。

森友学園、加計学園問題の再来とアメリカ陰謀論

森友学園、加計学園問題が過熱した2017年はトランプ政権が誕生して初の日米会談が行われた時期と被っていて、日米会談が終わった後にはメディアはこの問題を報じることは一気にトーンダウンしています。

森友学園、加計学園問題はメディアが煽りまくりましたが結局、何が問題だったのかを説明できる人は少ないでしょう。

今回のの桜を見る会批判も何が問題なのか分からないですが、バッシングだけが独り歩きして一部の野党が乗っかているだけのように見えて何が問題なのかが見えてきません。

そこで出てくるのがアメリカ陰謀論です。

メディアが桜を見る会を集中砲火しておいて日米FTAをスルーするのは、今回のFTAで議論になっている金融、保険分野において外資系保険会社、製薬会社がスポンサーだからかもしれません。。

ちなみに韓国は韓米FTAを締結した後に医療費の国民負担が2倍となっています。

また、韓牛(日本の和牛に該当)は米韓FTAにおいて最も大きな被害が予測されているが、すでに生産戸数は、2012年のおよそ15万戸から、2014年時点でおよそ10万戸にまで減少しており、食料自給率(韓国農林部発表)を見ると、1990年に70.3%だったのが2013年には47.5%まで大幅な減少をみせていて、アメリカからの輸入が急増しています。

日本はアメリカよりもはるかに優れた国民皆保険制度を持っていますが、ここが崩されるかもしれません。

ネットの声

日米FTA

俺らの知るところになった段階で
もう決定してるんよ。
アンタッチャブルになってるんよ。
俺はそう思うなぁ。
だから政治家も協議してる恰好だけ。
メディアなんかは統制されてて
一言も言わない。

時期だけ見てコソっとスピンの裏で可決。

そもそも「日米FTAは断固拒否」と息巻いていた安倍政権は、日米FTA交渉の開始を合意した昨年9月に「FTAではなくTAG」と嘘を吐いて自国民を欺いてきた訳だが、最近めっきり「TAG」を聞かなくなった。TAGでなくなったなら条約が別物という事態になるのだから説明すべき。国会承認など以ての外だ。「桜を見る会」をめぐり、安倍首相は、会の前日に行われた後援会の夕食会について、費用は参加者の自己負担だったと明言。

安倍首相は「夕食会含めて、旅費、宿泊費等の全ての費用は、参加者の自己負担で支払われております。安倍事務所なり安倍晋三後援会としての収入・支出は一切ございません」とコメントしています。

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