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悲しい聖火リレーはいつまで続けるつもりなのか?

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世界中がコロナウイルス問題に紛糾していて、経済も大打撃。

戦争と表現する国も多く、日本はまだ平和を維持しているものの、今後は分からないという状況で東京オリンピックは延期が現実味を帯びてきています。

しかし、予定通り開催する可能性も捨ててはいないようで聖火リレーが悲しく続けられています。

ランナー辞退者が相次ぎ車で搬送も

聖火リレーの出発式典は26日に福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」で予定通り実施しますが、組織委はこれまでに無観客での開催を決めていたが、第1走者だったサッカー女子日本代表なでしこジャパンのメンバーらの参加取りやめを検討しています。

なでしこジャパンの一員で米国シアトルレイン所属の川澄奈穂美選手は23日、参加辞退をツイッターで明らかにしました。

「誰かの大切な人の命を奪わないためにどうするかを考えなければいけない」「健康な身体があるからこそ、プロサッカー選手として活動できているわけです。(新型コロナが)これだけ急速に拡がり、死者もでて、治療薬もない今、リスクを冒してまで聖火リレーに参加すべきではないという判断をしました」

とぐうの音も出ない正論で聖火ランナーの辞退を決めてます。

大会組織委員会はこのような状況を鑑みて23日、ランナーによる聖火リレーを見送り、車でランタンを運ぶ方針を固めたとのことです。

もはや何の意味があるのか分からなくなった聖火リレーを意地でも東京まで運ぶのか、途中でうやむやになるのか。

東京オリンピックを当初のように開催したいという風前の灯がどこで消えてしまうのか?という非常に滑稽なチャレンジを温かく見守っていきたいです。

一連のアスリートやスポーツ団体の動きを見ていると、オリンピックという利権や思い入れの大きさを前にするとメダリストでも正常な判断ができなくなることが分かります。

山下JOC会長は柔道のことしか頭にないような言動を繰り返しています。

この点で、オリンピックに関わる要職に元アスリートを起用するのはリスクが大きいと改めて感じました。

普通に企業や政治の世界で組織運営、問題解決能力が高い人を起用しないと、スポーツへの異常な思い入れによっておかしな方向にいってしまいます。

ネットの声

どちらにしても、今のこの状態で聖火リレーとかやってる場合じゃないのは、普通に分かると思いますよ。
車に聖火を乗せて走るなんて、あまりにも無意味です。

聖火を車で運ぶとか、利権でドロドロに腐りきった五輪の最期の断末魔みたいでなかなかおぞましい

もう、聖火リレーも、オリンピックもいらない。
アスリートファーストでも無い、観客ファーストでも無い、
企業&政治家ファーストのオリンピックなんかいらない

原発事故後、嘘で誘致した東京オリンピックと思ってたけど
新型コロナの対応で、何ファーストかよく分かった!

 

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